オシえ と カミイツク秀明ヒデアキカイ                                                                            
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  救世54号 昭和25(1950)年3月18日  
  明主メイシュサマ岡田オカダ茂吉モキチ  
 
  今更 カミセイなり  
     
  などというのは可笑(おか)しな話である  
  が、一般人はもちろん 宗教に携わる教師も一般信者も  
  とかく忘れ勝ちであるから ここにかくのである。  
  というのは、  
  本教などは特に 正義と善行に力を入れている にかかわらず、  
 
 
稀には本道から逸脱し、あらぬ方面へ彷(さまよ)う    
  (そうした)モノ  
  ない事はない からである。  
  そのような  場合バアイ  
  必ず神からお気付を頂く    
   
  それを無視する  
  その場合、  
   
神の大鉄槌を蒙る
 
 
     
  のである。   
 
コメント
 果たして、果たして、
 「神の大鉄槌」とは何なのでしょうか?
 
 
 
 
  まず、、、  
  普通 信仰者の最初の中   
  至極真面目に 御神徳や奇蹟に感激し、  
  熱心な信仰を続けつつある    
  のである が、  
  正しい信仰である以上  
  1 おかげは著るしく                  
  2 自然多数の人から尊敬される 事になり、  
  3 生活境遇も大に恵まれる              
  ので、本来なれば  
  1 いよいよ神恩に感謝し、            
  2 一層身を慎しみ      
  3 報恩に尽くすべき                
 
  にかかわらず、  
  凡人の悲しさ、  
  1 知らず識らず恩になれ            
  2 慢心が生じ      
  3 心に隙が出来る                  
  のである。  
 
  ところが、、、  
  邪神は、  
  この隙  を、常に 狙いつめている ので、  
  1 得たり賢しとその隙に入り込み、      
  2 その人を占領し      
  3 肉体を自由自在に操るようになる      
  ので、  
 
 
  実に危うい哉 というべきである。    
    然も    
    覇気あり役に立つ人ほど邪神は狙うのである。  
 
 
 
 
  しかし、、、  
  本当に正しい信仰者であり としたら、  
 
 
   
    邪神は手が出ない ので        
    諦めてしまう から        
    安全である          
  が、、、  
    中には引っ掛る人もある  
       
下矢印: での
 
  この点 仲々むずかしい のである。  
 
下矢印: しかし
 
  これも 標準に照らしてみればよく判る、  
  下矢印: りまつ
 
  判断ハンダン基準キジュンは、)  
 
 
 
  自己愛の有無である。    
  1 神様のため、人類のためのみを第一義 とし    
  2 自己の利害など考えずまっしぐらに進めばいい  
  ので、  
自己の利害など考えず」とあります!!
秀明会はどうですか?
お歳暮やお中元、脅迫献金など、
終わってみたら、会主の資産は50億超です。
さらに、H支部長は、バス代を着服です!!
そして、資金不明な会社設立。
豊和商事の様々な宗教グッズ商売。
そして、脱税に同属馴れ合い。
自己の利害を大変考てます!
 
 
  こういう人  
  下矢印: そこ
 
     
 
  邪神はどうする事も出来ない  
  のである。  
  ところが、、、  
  少しうまくゆく    
  ↓すると  
  自惚が出る、自分が偉いと思う ←この時が危ないのである。  
  ↓ついに  
  野心をもつようになる。  
 
 
  ついに それがため  
  1 自己を偉くみせようとし、  
  2 勢力を得ようとする。    
  実に恐ろしい事である。  
 
  一度 こうなる  と、、、  
  1 邪神は益々魂深く入り込み  
  2 ついに占有してしまう。    
  しかも  
  大きい邪神になると、相当の霊力を発揮する。  
  もちろん  
一時的霊力」。これが肝心です!
秀明会はどうですか?
病気が治った、光が見えた、金粉銀粉など、
奇跡らしいものは有ったようです。
しかし、それらは
一時的なものです!
 明主様は、
大きい邪神になると、相当の霊力を発揮する
とおっしゃってます。
つまり、奇跡等の一時的効果では、
その神を正神だと判断することは、不可能です。
なぜなら、大きい邪神でも可能なことなのです!
 
 
 
 
  一時的霊力ではある が、  
  1 病気を治したり        
  2 奇蹟なども表わす      
  から、、、  
  1 慢心はいよいよ増長し、              
  2 終には何々神の身魂とさえ思わせられ、  
  3 生神様となってしまう                
  のである。  
 
  こういう生神 は 世間に沢山ある。  
  しかし、、、  
 
 
   本当の神様ではない  
本当の神様ではない秀明会」はどうでしょうか?
今もう没落したと言えるのか、、、
それとも、没落はまだ先のことなのか・・・。
少なくとも霊的には、没落したと言えるでしょう。
しかし、本当の没落はまだこれからでしょう。

そういえば、世界救世教も、没落のようになりました。
明主様が亡くなってからですが。
 
 
    下矢印: ,らか
 
   
     
  ある時期までで没落してしまう    
  のである。  
 
  ここ注意すべきは、  
    そうゆう宗教シュウキョウ    
  教祖キョウソとか神様ガミサマとかいうもの  
 
 
態度タイド を、  
  厳正なる眼をもってみればよく分る  
 
  の、  
 
こういう点が、いささかでもあれば、
それは
邪神と断定して
 
間違いない
脅迫信仰
この4項目が、秀明会に当てはまるか見てください!
・・・
ぜんぶ完璧に当てはまります!

邪神と 断定」。とおっしゃってます。
さらに、
間違いない」と、念をおされてます!
つまり、
神慈愛秀明会は、邪神と断定して間違いない
と、明主様がおっしゃっているのです!
しかも、神慈秀明会の場合は、
「いささかでも当てはまる」ではなく、
「全部多いに当てはまる」なので、
これはもう、120%邪神なのです!
いささかでもあれば
ですが、秀明会は、
いささか どころではなく、
全部完璧に当てはまります。
そして、
いささかでもあれば・・・
 
  著しい点は、  
  1 愛の薄い事 と、                    
  2 信仰は小乗的戒律的で厳しい トモに、    
  3 自分のいう事を聞かないと罰が当る とか、  
  4 自分のグループまたは信仰から抜ければ    
    1 滅びるとか、                      
    2 生命がない                      
    とかいって脅かし、離反を喰止めようとする  
  いわゆる脅迫信仰である。    
 
 
     
     
     
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  のである。  
 
 
   私が常にいう通り、  
  正しい信仰とは  
    1 大乗的 で、  
    2 自由主義的  
  であるから、  
  1 信仰の持続も離脱も自由である とトモに、  
  2 天国的で      
  3 明朗快活                        
  である。  
  ところが反対に  
  秋霜烈日のごとき酷しい戒律信仰  
    1 邪教であり、                    
   
「これは人に言ってはいけない」
  
などというような、
    
いささかでも秘密があれば
      
邪神と思っていい

「これは人には言ってはいけない」
こんな秘密が、いささかでもあれば、
「邪神と思って、良い」
と、お説きくださっています!
明主様ありがとうございます。

明主様のお許し(?)がある以上、
神慈秀明会=邪神
と思って 良い のです!!
ちなみにこれは、信仰を扱う宗教団体の場合です。


 
2
信仰地獄である。                
  特に注意すべきは、  
 
     
     
     
 
 
 
 
 
 
  正しい信仰は何ら秘密がなく明朗そのものである。   
 
   
 
 
 
 
 
 

神慈秀明会=邪神
これが、明主様によって120%確定し、
邪神だと思うことも「良い」 となりました。

従って、明主様のみ教えに反する人とは、
 
神慈秀明会≠邪神
と判断したり、思う人です。
ですので、そうした人を「反明主様」として捉えましょう。
さらに、
 
神慈秀明会=正神
などと思ってる人を、
「邪神か、「邪神に落ちてる」人」と捉えましょう。

こうして、
明主様を、教えみおや主 とされる方は、
神慈秀明会を、正神と認めないで、
神慈秀明会を、邪神と判断するのです。
(別に明主様の信仰者の視点じゃなくても、秀明会は邪と思えるでしょうが)

最後に、もう一度いいます。
神慈秀明会は、邪神と断定して間違いないのである
これを、明主様のお言葉、
そしてお導き、と思って肝に銘じましょう。



 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そうでした。忘れてました。
最初にあった、
「神の大鉄槌を蒙ることになる」
この、大鉄槌 とは、一体何でしょうか?

それは、「邪神.神慈秀明会」 を知ってる方なら、例として、
誰が蒙った人で、それがどんなことかは、容易に想像できたと思います。
知らない方は、どんな事で誰なのか聞いて見るのも、良い参考になるかと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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